リッツ美容外科では、多数の学会発表および論文掲載を行なっております。
特に院長廣比の論文は、海外の専門誌でも高く評価されており、鼻の手術法に関する論文が美容形成外科における世界最高峰のジャーナル『Plastic and Reconstructive Surgery』(米国Wolters
Kluwer Health, Inc.)に掲載されている他、院長廣比が執筆した “オトガイ(顎)形成術“ の論文が、美容形成外科分野では世界最高峰の米国医学専門誌『Plastic and Reconstructive
Surgery』(Impact
Factor:4.730)2021年8月号に掲載されました。査読者3人中2名はパーフェクトの評価をいただき、顎のVライン形成術で従来の方法を凌駕する新しい術式で、今後は世界標準の術式になると考えます。
このように国内のみならず海外でも高く評価されている論文を数多く発表し、積極的に外科技術の研鑽を続けております。
Toshitsugu Hirohi,M.D., Donald Ng,M.D., Koji Nagai,M.D., Kotaro Yoshimura,M.D.:
Reply: Alar Cinching with Subcutaneous Flaps: A Procedure to Achieve Narrowing of the Nasal
Base While Controlling the Alar Axis and Sidewall Curvature.
Plastic and Reconstructive
Surgery. 144(6):1108e-1109e, December 2019.